区からのお知らせ


※ご覧のお知らせは過去の掲載です。 ご注意ください(掲載期間2005年10月01日〜2005年10月31日)


 10月は食生活改善普及月間です
10月は、食生活改善普及月間です
「あなたの食事は大丈夫?食事バランスガイドの活用を!」
平成17年10月1日(土)から同月31日(月)までの1か月間を食生活改善普及月間として、全国的な運動を展開します。

平成17年度食生活改善普及運動についてはこちら(厚生労働省発表:平成17年9月8日)



《みんなの健康は、楽しく、おいしく、バランスのよい食生活から》
ライフスタイルの変化による「食」の多様化により、知らず知らずに食生活が偏りがち、肥満や生活習慣病の増加の問題が深刻化しています。

厚生労働省「国民栄養調査」(H14)肥満者(男性)の割合グラフ:30代31.2% 40代31.6% 50代32.4%

○肥満は万病のもとです

肥満の原因

○過食
(エネルギーのとりすぎ等)

○摂食パターンの異常
(1日1食、早食い等)

○運動不足等
肥満は生活習慣病の原因となる

○糖尿病
・糖尿病が強く疑われる人
平成9年 約690万人
平成14年 約740万人
・糖尿病の可能性を否定できない人をあわせると
平成9年 約1,370万人
平成14年 約1,620万人
(厚生労働省:糖尿病実態調査)

○高血圧症
約3,100万人
予備群約2,000万人

○高脂血症
約3,000万人


重症化・合併症

○虚血性心疾患
(心筋梗塞、狭心症)

○脳卒中
(脳出血・脳梗塞)

○糖尿病の合併症
(失明・人工透析等)

生活機能の低下

30〜60歳代男性の肥満の増加、野菜摂取量の不足、若年者の欠食習慣などの課題を改善するためには、バランスのとれた食生活の実現、国民の健康づくり生活習慣病の予防に向けて毎日のバランスの良い食事を具体化する必要があります。
そこで、
すでに平成12年に出された「食生活指針」を具体化し、正しい食生活の実践のために、厚生労働省と農林水産省が協働で「何を」「どれだけ」食べればよいかを食事バランスガイドを作成し、様々な日常の場での健康的な食事の実践につながるように普及していくことになりました。
厚生労働省「食事バランスガイド」に関するホームページはこちら


また、このバランスガイドの活用にあたっては、特に生活習慣病の重症化につながる肥満の割合が増えつづけている働き盛りの肥満男性、食事のバランスを失いがちな単身者、子どもに適切な食習慣を教育していく子育てを担う世代に焦点を絞って重点的に食生活の改善を図ります。

食生活改善普及月間・啓発チラシ


【特に食事バランスに配慮が必要な対象】

■30歳〜60歳代男性肥満者

杉並区の健康都市指標によると、働き盛りの男性肥満の割合が増加しています。

内臓脂肪による肥満の人が、やや高めの「血糖」「血圧」「高脂血」といった生活習慣病のいくつかを併せ持つ状態を「メタボリックシンドローム」と呼び、自覚症状がないままに「動脈硬化」を飛躍的に進行させ心臓病や脳卒中など命にかかわる危険な病気を起こす要因になります。

あなたは内臓脂肪がたまっていませんか? ウエストの周囲を測ってみましょう。

《測定方法》
立ったままで、おへその位置で周囲を測ります。
男性:85cm以上、女性:90cm以上
杉並区働き盛り男性の肥満割合グラフ:H11年19.8% H13年21.4% H14年25.2%

近年の国民栄養調査結果から、「若い世代ほど油の多いものを控えている者が少ない」、「若い世代ほど野菜摂取量が少なく、最も多く摂取している60代でも350gに達していない」「外食の利用頻度が多い人ほど、野菜摂取量が少ない」などの結果が出ています。

1.食事はバランス良く!夕食は軽めに!
主食・副菜・主菜を組み合わせて、
昼食は外食が多いという方に、杉並区ではバランスの良い食事ができるヘルシーメニュー推奨店の「ヘルシーメニュー」をおすすめします。
「ヘルシーメニュー」はこちら


2.油を使った料理は控えめに!

3.野菜をもっと食べましょう!副菜は5つ(1日5皿)


■単身者

1.食事が基本!健康は食事から。
主食・副菜・主菜を組み合わせましょう。
どれが欠けてもバランスが崩れてしまいます。
健康食品、栄養補助食品に頼らず、まずは食事をきちんと

2.朝食は欠かさず!
おにぎり(主食1〜2つ)・トマト(副菜1つ)・ゆで卵(主菜1つ)
なんて組み合わせでも、バランスOK。
朝食で野菜が不足したときは、昼食と夕食で補って!

3.外食・中食も、もっと野菜料理を!
意識して、野菜の多い料理を積極的にとりましょう。
外食の時は、一品野菜料理を加えてみてください。
杉並区のヘルシーメニュー推奨店の「ヘルシーメニュー」なら野菜はたっぷり、安心して食べられるメニューです。


■子育てを担う世代

1.食事はバランス良く!親子で楽しく
主食・副菜・主菜を組み合わせて、楽しい食卓を演出

2.朝食は欠かさず!
手軽に食べても、バランスを考えて
パン(主食1〜2つ)+トマト(副菜1つ)+ゆで卵(主菜1つ)+牛乳

3.めざせ。野菜大好き。
野菜を積極的にとり、いろんな野菜の味覚を知りましょう。
外食の時は、意識して野菜を一皿加えましょう。杉並区のヘルシーメニュー推奨店の「ヘルシーメニュー」は、野菜がいっぱい。

生野菜だけでなく、加熱した野菜も取り入れて1日5皿の野菜を。


《杉並区の食生活改善普及月間の取り組みは・・・》

杉並保健所・5保健センターを通じて健康的な食生活のあり方、生活習慣病予防や改善に向けた健康講座や区民健診要指導者に向けフォローアップ教室等を実施


健康診断の結果から、「血糖値」「血圧」「コレステロールや中性脂肪」が高めといわれたけど、自分の食事や運動どうしたらいいの?面倒なんじゃないの?いろいろな生活の中で教科書のようにはできないわ・・・などと自覚症状のないのを良いことにそのまま放置していていませんか?
知識だけではなかなか実践に結び付けにくい健康的な食生活や運動の実際を参加型の実体験を通じて参加者同士が励ましあいながら楽しく改善していただいております。日程については、各保健センターにお問い合わせください。

10月の食生活改善月間中、「ヘルシーメニュー推奨店」で「食事バランスガイド」を普及

野菜が豊富でバランスの良いお奨め外食(ヘルシーメニュー)が食べられる「ヘルシーメニュー推奨店」に協力をいただき、地域の皆様に最新の「食事バランスガイド」を掲示し、普及していきます。
ヘルシーメニュー推奨店の場所はこちら


10月23日に杉並区集団給食研究会主催の「みんなの栄養展」を実施

午前11時から午後4時まで荻窪タウンセブンの1階にて、生活習慣病予防・介護予防等食生活相談、子どもの食育、血圧、体脂肪、骨密度測定(午前1030分よりJR荻窪駅北口広場にて先着60名に整理券配布予定)






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