杉並区からのお知らせ


[ご注意] 日本脳炎ワクチンの予防接種について
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日本脳炎ワクチンの予防接種は、現在も接種勧奨の中止が続いていますが、従来から使用されているマウス脳による製法の日本脳炎ワクチンは、製造が中止され、流通していたワクチンも本年3月9日をもって有効期限が切れ、使用できなくなりました。3月10日以降は、予防接種法に基づく日本脳炎の予防接種には、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンのみを用いることとなります。

第1期(生後6月から90月未満)の対象者については、今までどおり乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンで、予防接種法に基づく定期予防接種が受けられます。
また、第2期(対象年齢9歳から13歳未満)の予防接種に使用するワクチンには、予防接種法上、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの使用が認められていません。当面の間、定期の第2期予防接種は、実施することができないため、接種を希望される場合は、任意接種となります。その場合、接種費用は全額自己負担となり、医療機関によって異なります。万一予防接種による健康被害が生じた場合は予防接種法に基づく救済ではなく、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済を受けることになります。

なお、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの第2期における使用については、現在、厚生労働省において、有効性及び安全性等に関する知見の集積を行っており、その結果がまとまり次第、接種勧奨を中止していた期間に法定年齢を過ぎてしまった未接種者への対応等を含めた今後の日本脳炎の予防接種の在り方について今夏までに明確にすべく、速やかに検討を行うこととしています。

今後、厚生労働省から通知があり、状況に変更があれば「広報すぎなみ」・区ホームページなどでお知らせします。


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