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古民家・長屋門のご案内
博物館の入り口となっている長屋門と、館内を通り抜けた外にある古民家のご案内です。
長屋門
長屋門は「旧井口家住宅長屋門」といい、もと宮前5丁目、井口桂策家の表門で、昭和49年に杉並区へ寄贈されました。
中央を通路、右手を土間の納屋とし、左手の蔵屋には年貢米を収納しました。
長屋門は格式や権威を示す象徴的な建物で、大宮前新田を開発し、代々、名主を勤めた井口家の格式の高さがうかがえます。
建築年代は江戸時代の文化・文政年間(1804〜1829)頃と推定されています。
杉並区指定有形文化財(建造物)です。

長屋門復元平面図

長屋門復元平面図

古民家
古民家は「旧篠崎家住宅主屋」といい、もと下井草5丁目篠崎義治家の住まいで、昭和48年に杉並区へ寄贈されたものです。
間取りは、三間取り広間型と呼ばれ、江戸時代の中頃までは一般的な間取り形式でした。
建築年代は江戸時代の寛政年間(1789〜1800)頃と推定されています。杉並区の指定有形文化財(建造物)です。

古民家復元平面図

古民家復元平面図


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