新型インフルエンザ |
新型インフルエンザについての最新のお知らせは、区公式ホームページの区からのお知らせ「新型インフルエンザに関する最新のお知らせ」をご覧ください。(区内の発生状況・区立施設閉鎖情報もお知らせの中に掲載しています。)
◆項目一覧
インフルエンザの主な感染経路は、「飛まつ感染」と「接触感染」です。
「飛まつ感染」とは患者の咳やくしゃみのしぶきとともに放出されたウイルスを吸い込むことによる感染です。「接触感染」とは、このようなしぶきに触った手で口や鼻に触れることによる感染です。
インフルエンザにかからないためには、次のことに努めましょう。
●外から帰ったら手洗い・うがい
手についたウイルスを洗い流すことによって感染を予防します。石鹸を使い流水で30秒間は手を洗うようにしましょう。外から帰ったときや食事の前におこなうことが大切です。うがいは、のどの中に入ったウイルスを外に出しのどの湿り気を保ち感染を予防します。
○正しい手の洗い方[PDF形式103KB]
●人ごみの中への外出を避ける
インフルエンザは2メートル以内の接触でうつるといわれています。このためできるだけ人ごみを避け、流行している時期には集団活動の参加を控えることも予防に有効です。
●規則正しい生活、十分な休養、バランスのとれた食事と適切な水分の補給に努める
十分な睡眠をとり、日頃からバランスの良い食事をとるようにすることで、体力や抵抗力を高めましょう。疲れがたまっている時や体調の悪い時は、抵抗力が弱まるため、感染しやすくなります。
●こまめに換気をする
換気をせずに締め切ったままにしていると(特に冬場の暖気を逃さないために締め切った部屋)、その部屋にウイルスを排出している人がいた場合、時間の経過とともに部屋の中のウイルス濃度が高くなります。定期的に窓を開けて部屋の換気を行いましょう。
●適度な湿度を保つ
ウイルスは気温が低く、乾燥している場所を好みます。乾燥状態が続くと、のどや気管支は防御機能が低下するため、インフルエンザウイルスによる感染が起こりやすくなるといわれています。これからの乾燥しやすくなる冬季にウイルスによる感染を防ぐ方法の一つとして、室内では加湿器を上手に利用し、湿度を50〜60%に保つことが重要だと言われています。
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インフルエンザなどの感染症は、どんなに感染防止に努めていても100%防げるとは限りません。誰もがかかる可能性があります。
かかってしまったら、次のことに気をつけましょう。
医療機関にかかる場合は
新型インフルエンザは、かかりつけ医など一般医療機関で受診できますが、感染をひろげないために、必ず次のことを守りましょう。
●事前に電話をする
医療機関へかかる際は、必ず事前に電話をし、受診方法等について指示を受けてから行きましょう。
医療機関によっては、インフルエンザ症状のある患者を診察する時間帯を特別に設けていたり、入り口を分けていたりするような場合もあります。また、連絡をせずに直接医療機関に行くと、その場で感染を広げることになりかねません。
●マスクをする
医療機関で周りの人にうつさないよう、必ずマスクを着用しましょう。
一般の医療機関には、乳幼児や妊婦、高齢者、基礎疾患がある方など、インフルエンザにかかると重症になるリスクが高い方も受診します。また他の病気で診察を受けに来ている方もたくさんいます。
●すぐに受診した方がよい症状
子どもの場合:呼吸が速く苦しそう・顔色が悪い・下痢や嘔吐が続く・けいれんや意識の障害など
大人の場合:呼吸困難・胸の痛み・下痢や嘔吐が続く・悪化してきたなど
※もともと健康な方でも、すぐに医療機関を受診していただきたい症状:厚生労働省ホームページ『「インフルエンザかな?」症状がある方へ』
●“かかりつけ医”がいない・どこに受診すればいいのか分からない場合の問合せ先
杉並区急病医療情報センター 電話:03-3423-9909
※24時間無休で、病院・診療所の案内、急病対応の説明、小児急病相談を行っています。
※夜間休日に受診する際には、重症患者への対応中や急病診療対応が難しい症状の場合もありますので、必ず事前に電話で受診についてご確認をお願いします。受診の際は、健康保険証・その他の医療証(いずれもコピー不可)を必ず持参してください。
自宅療養する際に気をつけること
●処方された薬は指示通りに最後まで飲む
熱などの症状が無くなったからといって、必ずしも体の中からウイルスがなくなったわけではありません。主治医から処方された薬は指示通り最後まで飲みましょう。
●水分補給と十分な睡眠を心がけ、無理をしない
スポーツ飲料などの水分補給をし、十分な睡眠をとるなど無理をせずに体を休めましょう。
とくに熱がある時、下痢や嘔吐の症状がある時は水分補給が大切です。子どもは大人より熱や下痢などの症状で脱水をおこしやすく、高齢者は脱水に気づきにくいのが特徴です。のどが渇いた感じがしなくても、こまめに水分を取るようにしましょう。吐き気が強く水分が取れない時は、病院に相談しましょう。
●解熱後2日間は自宅療養する
熱が下がって症状がなくなっても、インフルエンザの感染力は残っていて、周りの人にうつす可能性があります。少なくとも熱が下がった翌日から2日後までは自宅療養しましょう。
●マスクを着用する
家族や周りの人にうつさないために、マスクを着用しましょう。また、やむを得ず食料品等を買いに行くなど外出する場合は、マスクを着用し、なるべく人が少ない時間に出かけるようにしましょう。
●咳エチケットを守りましょう
咳やくしゃみのしぶきと一緒に、ウイルスが排出されます。咳やくしゃみをする場合は、ティッシュなどで口と鼻をおおいましょう。
●こまめに手を洗う
咳やくしゃみのしぶきがついた手から、家族や周りの人に感染を広げる可能性があります。こまめに石鹸などで手を洗いましょう。
参考:厚生労働省ホームページ『「インフルエンザかな?」症状がある方へ』
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感染症は誰でもうつる可能性があります。あなたがうつらないように心がけるだけではなく、周りの人にうつさない心がけがとても重要です。すべての人がうつさない努力をすることで、インフルエンザの流行も最小限に抑えることができます。
他の人にうつさないために次のことを守りましょう
インフルエンザはどのようにうつるか
インフルエンザは患者の咳やくしゃみのしぶきの中に、たくさんのウイルスがいます。咳やくしゃみをした時にウイルスが飛び散り、近くにいる人が吸い込んだり、粘膜に付着したりすることでうつっていきます。うつさないために大切なことは、ウイルスを不用意にまき散らさないことです。
うつさないための具体的方法
●咳エチケット
咳やくしゃみをする時は人のいない方向にします。ハンカチやティッシュがあれば口と鼻をおおいます。それだけでウイルスが舞い上がる量が減ります。飛び散る範囲はおおよそ2メートルと言われていますので、咳やくしゃみをする時は他の人から離れることも大切です。のどが痛いとき、咳が出るときはマスクを着用するのがエチケットです。症状のあるときにきちんと不織布のマスクをつけると、他の人にうつすことを減らせます。
●手を洗う
すべての感染症予防には手洗いがとても重要です。咳やくしゃみ、鼻水を触ったあなたの手にはインフルエンザウイルスがたくさん付いています。あなたの手から他の人にウイルスが付かないよう、こまめに手を洗うようにしましょう。
手指の消毒薬も市販されていますが、多量にウイルスが付いているときなどは洗い流す方が効果的です。正しい洗い方を参照し、手をよく洗う習慣を付けましょう。石鹸は泡タイプのものが効果が高いようです。手が荒れないよう、クリームなどのお手入れもしておきましょう。手が荒れるとウイルスや菌が残りやすいと言われています。

●幼稚園、学校等が閉鎖(学級閉鎖)の時は外出を控える
感染の広がりを防ぐ目的で、学校閉鎖(学級閉鎖)を行うことがあります。すでにかかっている場合は周りにうつす可能性があります。また、再開後に新たに感染を広げることを避けるため、学校閉鎖(学級閉鎖)になった時には、なるべく外出を控えるようにしましょう。
●熱が下がってもすぐに外出をしない
インフルエンザは症状のない時も、他の人にうつす時期があります。新型インフルエンザも症状の出る1日前から他の人にうつすことが分かっています。また、症状がなくなってもウイルスが出ていることも分かっています。熱が下がった翌日から2日後まではウイルスが出ている時期です。
かかったとき、かかったかもしれない時の生活
●無理をしない
のどが痛い、咳が出る、いつもより熱が高いなどの症状がある時はインフルエンザかもしれません。学校や職場など人の多くいる場所へはなるべく行かないようにしましょう。とくにかかると重症化しやすいといわれている小さい子や妊婦・高齢者などの多い集まりに参加することは、うつしてしまうおそれがあるので参加を控えてください。
●マスクをする
受診や買い物などどうしても外出しなければならない時には不織布のマスクをきちんと着用し、他の人とできるだけ接しないことが大切です。
●なるべく別室ですごす
同居人がいる時はその人にうつさないよう、できるだけ別室で過ごします。顔を合わせるときはマスクをつけ、部屋の換気をこまめに行いましょう。
●療養期間を守る
熱が下がった翌日から2日間は自宅で療養してから、普段の生活に戻りましょう。
●周りの人にうつさないよう配慮する
あなたの家族や親しい人がインフルエンザにかかった時、あなたもうつっている可能性があります。その場合、あなたに症状が出る前に知らずに他の人にうつすことも考えられます。潜伏期間(7日間)は念のため、マスクを着用する、たくさんの人が集まる場所への外出を避けたりすることで、他の人にうつすことが防げます。
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現在流行している新型インフルエンザは、早期の診断と抗インフルエンザ薬による治療等によって、ほとんどの方が回復をしています。しかしながら、妊娠している方は肺炎などを合併しやすく、基礎疾患がある方と同様に重症化しやすいことが海外での事例で報告されています。そのために、妊娠している方は、インフルエンザ様の症状がみられた時やインフルエンザの患者さんと接触された場合には、注意が必要です。
インフルエンザには、症状が出はじめてから48時間以内の抗インフルエンザ薬服用開始が重症化防止に最も効果があるといわれています。あらかじめ医療機関に電話をして、抗インフルエンザ薬による治療を受けるべきかどうか相談すると安心です。
妊娠している方は次のことに注意しましょう。
●かからないように予防に努める
・インフルエンザは全国的に流行していますので、人ごみに行くと感染するおそれがあります。外出はできるだけ混んでいる時間や場所を避け、買い物などもまとめてしておきましょう。
・新型インフルエンザの患者さんは、19歳以下の方が多いのが特徴です。児童館や学校など子どもの多い施設や集まりに行くことは、極力控える方がよいでしょう。
・その他「かからないために」や「家族や周りの人が感染したら」も参照してください。
●かかった場合に診てもらう医療機関等について事前に相談しておく
妊娠している方がインフルエンザになった時、かかりつけの産科では診てもらえない場合があります。これは他の妊娠している方にうつさないようにするためです。必ず事前に主治医と相談し、かかった時にどうしたらよいかを相談しておきましょう。気になることなどについても事前に相談をしておきましょう。
●家族がかかったらかかりつけの産科に相談する
・家族や身近な人がインフルエンザにかかったら、かかりつけの産婦人科の医師に相談しましょう。主治医の判断により、予防のためのお薬が処方されることがあります。
・かかりつけの産科医が休診などで連絡がとれず、どこに受診すればいいのか分からない場合は、
杉並区急病医療情報センター 電話:03-3423-9909へ電話をして下さい。
24時間無休で、病院・診療所の案内、急病対応の説明、小児急病相談を行っています。
参考:厚生労働省ホームページ『妊娠・基礎疾患等をお持ちの方へ』
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(平成21年9月7日現在の情報です)
現在流行している新型インフルエンザは、早期の診断と抗インフルエンザ薬による治療等によって、ほとんどの方が回復をしています。また、インフルエンザの治療は乳幼児についても、かかりつけの小児科など一般の医療機関で受けることができます。
ただし、国内において小児のインフルエンザ脳症の報告があるなど気をつけなければならないことがいくつかあります。
●かからないように予防に努める
・インフルエンザは全国的に流行していますので、人ごみに行くと感染するおそれがあります。お子さんを連れての外出はできるだけ混んでいる時間を避けましょう。
・新型インフルエンザの患者さんは、19歳以下の方が多いのが特徴です。子どもの多い施設や集まりに行くときは、流行の情況を確認するなど注意をしましょう。
・その他「かからないために」や「家族や周りの人が感染したら」も参照してください。
●かかった場合に備えて、事前に準備をする
事前にかかりつけ医にインフルエンザにかかった場合の受診の方法を相談しましょう。
かかりつけ医が決まっていない方は、今のうちに近くの小児科をみつけておきましょう。
●持病がある場合
・持病があるお子さんは、かかった時どうしたらよいか事前に主治医の先生と相談しておきましょう。家族がかかった時のことも相談しておくとよいでしょう。主治医の判断により、予防のための薬が処方されることがあります。
●発熱した時は
・強い解熱剤はお子さんの病状に悪影響を与えることがあるので、解熱剤の使用はかかりつけ医に相談しましょう。
● 次のような症状があったら事前に連絡をしてすぐ受診をする
発熱や咳、鼻水などのインフルエンザの症状があり
・呼吸が速い、息苦しそうにしている
・顔色が悪い(土気色、青白いなど)
・嘔吐や下痢が続いている
・落着きがない、遊ばない、反応が鈍い
・症状が長引いていて悪化してきた
参考:厚生労働省ホームページ『「インフルエンザかな?」症状がある方へ』
また、インフルエンザ脳症の症状が見られたら、ただちに病院に連絡して受診しましょう
《脳症の症状》
・呼びかけに応えないなど意識のレベルの低下が見られぐったりしている
・けいれん及びけいれん後の意識障害が持続する
・意味不明な言動が見られる
(例:高いところから飛び降りようとする、居るはずのない人が居るという、大声で叫んだり奇声を上げる、無意味な動きを繰り返す など)
救急車を利用する場合は、119番連絡時にインフルエンザの症状があることも必ず伝えてください。
かかりつけの小児科医が休診などで連絡がとれず、どこに受診すればいいのか分からない場合は、杉並区急病医療情報センター(電話:03-3423-9909)へ電話をして下さい。
※24時間無休で、病院・診療所の案内、急病対応の説明、小児急病相談を行っています。
参考:日本小児科学会ホームページ

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持病のある方はインフルエンザにかかると重症になりやすい場合があります。事前に主治医と以下のようなことをご相談されることをお勧めします。
●事前に主治医と相談をする
・かかった時に備えてどの病院に行けばよいか決めておきましょう。かかりつけの主治医が診られない場合もありますので、主治医から紹介を受けるなど準備をしておきましょう。
・インフルエンザのため定期受診ができない場合、ふだんの処方薬はどのようにもらえるか確認しましょう。
・家族がかかったときにどのように対処したらよいかも聞いておきましょう。
・かかったときに主治医と連絡がつかないことも考えられます。事前に気がかりなことは確認しておくようにしましょう。
新型のインフルエンザではまだ詳しく分からない点も多くありますが、一般的には次のような病気のある方たちは注意が必要と言われています。
●喘息などの慢性呼吸器疾患
インフルエンザウイルスは肺で増殖しやすく、肺炎などの合併症をおこしやすいと言われています。とくに喘息などのある方は咳の症状が強く出て、呼吸が苦しくなることがみられるようです。熱などがあまり高くなくても、早めに対処すると安心でしょう。
参考:社団法人日本アレルギー学会ホームページ
●糖尿病
糖尿病の方は免疫力が低下していることがあり、インフルエンザに限らず感染症にかかりやすかったり悪化しやすかったりすると考えられています。
また発熱などのため食事が規則正しくとれないことで、血糖値が不安定になる場合もありますのでご注意ください。
参考:糖尿病情報センターホームページ
●透析をされている方
透析をしている方は免疫力が低下し、感染症にかかりやすいと考えられています。また発熱のため脱水症状をおこしたり食事がとれなかったりすることで、血液成分のバランスが崩れることがあります。体調の悪いときほどきちんと透析を受けることが必要です。
また、かかった時に処方される抗インフルエンザ薬の飲み方も透析をしている方はそれ以外の方と違いがありますので、事前に主治医に確認しましょう。
参考:日本透析医会ホームページ『透析施設における新型インフルエンザ対策ガイドライン』[PDF形式5.4MB]
●免疫力の低下する病気や治療をしている方
糖尿病や透析以外にもHIV感染症の方や、癌などの治療で免疫抑制剤やステロイド剤を多く使用している方も重症化しやすいと考えられますので、事前に主治医とよく相談をしておきましょう。
その他にも、持病のある方は体力が低下しやすかったり、高熱で持病が悪化しやすかったりすることも考えられますので、事前に主治医とよく相談をしておきましょう。
参考:厚生労働省ホームページ『妊娠・基礎疾患をお持ちの方へ』
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家族や同じ学校、職場の人などが、新型インフルエンザにかかった場合、患者と最後に接触した翌日からから7日間は、発症する可能性があります。このため、次のようなことに注意をすることが必要です。
同居家族がかかってしまった
●接触の機会を減らす
・患者と長時間会話をするなど、近くで一緒に過ごす機会が多いと、感染する可能性が高くなります。患者にはマスクの着用をさせましょう。また、可能であれば、なるべく患者と別の部屋で過ごすようにしましょう。
・看病をするときなどは、マスクを着用し、接する機会を必要最小限に留めるようにしましょう。
・特に基礎疾患のある人はかかると重症化する傾向にあるので、できるだけ接触を避けるようにしましょう。
●7日間は健康観察をしっかりする
・インフルエンザの潜伏期間は最長7日間といわれています。7日間は、かかった可能性があるため、熱を測るなど健康観察を行いましょう。
● 外出をする時はマスクをする
インフルエンザを発病した場合、熱や咳などの症状が出現する1日前(約24時間前)から他の人へ感染を広げる可能性があります。できるだけ人との接触や外出を控えて、やむを得ず外出や人と接するときには、マスクを着用してでかけましょう。
●基礎疾患がある方や妊娠をしている方は主治医に相談をする
基礎疾患がある方や妊婦・乳幼児など、感染した場合に重症化する恐れがあります。念のため主治医に相談しておきましょう。予防のための薬を処方されることがあります。
同じ学校や職場で近くにいる人がかかってしまった
●7日間は健康観察をしっかりする
インフルエンザの潜伏期間は最長7日間といわれています。7日間は、かかった可能性があるため、熱を測るなど健康観察を行いましょう。
●やむを得ず外出するときはマスクをする
インフルエンザを発病した場合、熱や咳などの症状が出現する1日前(約24時間前)から他の人へ感染させる可能性があります。できるだけ多くの人との接触や不要な外出を控え、外出するときには、マスクを着用して出かけましょう。
●職場の担当業務について相談する
基礎疾患がある方や妊婦・乳幼児などと接する仕事の場合は、担当業務を変わるなどの配慮も必要です。職場の人と相談してみましょう。
● インフルエンザで学校(学級)が休みになったら外出をしない
インフルエンザの潜伏期間は最長7日間と言われています。また熱や咳などの症状が出現する1日前(約24時間前)からウイルスを排出し、他の人に感染を広げる可能性があります。学校の指示に従い、外出を控えて、熱を測るなど健康観察を行いましょう。
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○質問と回答のページへ
杉並区役所 保健予防課
電話:03-3391-1025 (平日:午前9時から午後5時まで)
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◎病院・診療所の案内や急病対応の説明、小児急病のご相談
杉並区急病医療情報センター
電話:03-3423-9909(平日・土・日・祝日:24時間対応)
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◎その他相談窓口
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東京都保健医療情報センター「ひまわり」
・聴覚障害者の方等専用FAX FAX:03-5285-8080(24時間対応)
FAX専用相談用紙(PDF形式105KB)
・外国語による相談窓口(英語・中国語・ハングル・タイ語・スペイン語) 電話:03-5285-8181(午前9時から午後8時まで)
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新型インフルエンザ(A/H1N1)の基礎知識
●新型インフルエンザとは
新型インフルエンザとは、新たに人から人に伝染する能力を有することとなったウイルスを病原体とするインフルエンザです。一般に国民が免疫を持っていないことから、国全体に急速に感染が拡大し、国民の生命および健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいいます。
現在流行中の新型インフルエンザは、ブタ由来のインフルエンザウイルスA/H1N1にヒトが感染したものです。国は平成21年4月28日にこのインフルエンザを感染症法第6条第7号に規定する新型インフルエンザ等感染症と位置づけました。
●主な症状
突然の高熱、咳、咽頭痛、倦怠感に加えて、鼻汁・鼻閉、頭痛等であり季節性インフルエンザと類似しているといわれています。ただし、季節性のインフルエンザに比べて、嘔吐や下痢など消化器症状が多いとの指摘があります。
●治療後の病状(予後)
患者の多くは軽症で回復しています。ただし、持病のある方々のなかには、治療の経過や管理の状況によりインフルエンザに感染すると重症化するリスクの高いと判断されている方がいます。特に次の持病のある方々は、手洗いの励行、うがい、人ごみを避けるなどして感染しないように注意をしましょう。また、周囲の方々も、感染させないように配慮しましょう。
・慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、糖尿病などの代謝性疾患、腎機能障害、ステロイド内服などによる免疫機能不全
さらに、次に該当する方々についても、インフルエンザが重症化することがあると報告されています。
・妊婦、乳幼児、高齢者
感染予防を心がけ、かかりつけの医師がいる方は、発症時の対応についても相談しておきましょう。
●感染の広がり方
感染経路は季節性のインフルエンザ同様、患者の咳やくしゃみのしぶきに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛まつ感染」、及びウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」であると考えられています。
●ウイルスが生きている時間
ウイルスは、生き物の中でのみ増殖するため、空気中や地面などの環境中では状況によっては異なりますが、数分間から数時間内に感染力を失うといわれています。けれども、環境中でどのくらい生きているのかといった科学的データーは一定ではありません。
新型インフルエンザのウイルスについても、季節性のインフルエンザと同様、宿主となる人がいない状況で生き続けることは困難です。
●治療の方法
季節性のインフルエンザ同様、抗インフルエンザ薬が有効といわれています。
●感染をしてから症状が出るまでの期間(潜伏期間)
最終接触の翌日から最短1〜最長7日(比較的3〜4日が発病者が多い)と考えられています。
●解熱したら出かけてよいか
解熱したからといって、体の中のインフルエンザウイルスが無くなったわけではありません。このため、まわりの人に感染させる可能性があります。完全に感染力がなくなる時期については個人差も大きいといわれていますが、少なくとも熱が下がって(平熱に戻ってから再度あがらない状態)翌日から2日間は自宅療養をしてください。
●季節性インフルエンザとの違い
ブタ由来のインフルエンザウイルスA/H1N1は、ヒトの間で季節的に流行するインフルエンザウイルスとは遺伝子の配列が違います。
●新型インフルエンザの診断方法
新型インフルエンザの感染が疑われるのは、インフルエンザ様の症状(急な発熱や咳、咽頭痛や鼻水などの急性呼吸器症状がある)があり、迅速診断キットでA型が陽性の場合や、医師が臨床症状などからインフルエンザ感染を疑い、かつ地域において新型のインフルエンザが流行していることが明らかな場合などです。また、現在都内ではインフルエンザA型と診断された症例の内のほとんどは新型インフルエンザであると考えられています。新型インフルエンザのPCR検査(遺伝子検査)を行うのは、ウイルスの変異の可能性があるような場合など保健所が特別に必要と判断した場合だけです。
●消毒
インフルエンザを予防するために特別な消毒の必要ありません。
家庭で患者が療養している場合は、ドアノブ、便座、スイッチ、階段の手すり等手で触る場所を消毒用アルコールや次亜塩素酸ナトリウム溶液等で十分湿らせた雑巾等でふき取り消毒をすると、接触感染の予防に有効です。患者の使用した食器、衣類、リネンなどは通常の洗浄及び清掃で大丈夫です。ただし、衣類やリネンに明らかに患者の血液、排泄物、体液等が付着している場合は、消毒してから洗浄・清掃してください。
参考:政府インターネットテレビ『新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)』
参考:政府インターネットテレビ『新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)』
参考:東京都保健福祉局ホームページ
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杉並区では「杉並区新型インフルエンザ対策本部」(本部長:区長)を中心に対応を行っています。
区民の皆様には、正しい情報に基づいた冷静な対応をお願いします。
●杉並区新型インフルエンザ行動計画(平成21年4月修正版)』[PDF形式261KB]
●区政資料「杉並区業務継続計画(新型インフルエンザ編)」
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(1) パンフレット・チラシ等
【「新型インフルエンザ」に関するチラシ】
【BCP(事業継続計画)の策定について】
【新型インフルエンザ感染予防に関する張り紙】
(2) リンク集
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