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介護保険料について 介護保険料について


介護保険被保険者証の交付について

介護保険料について

 1.介護保険料の決め方と納め方
 2.保険料を納めないでいると
 3.保険料の減免について
 4.住所を異動したときの介護保険料等について
 5.被保険者が死亡したとき

介護保険被保険者証の交付について

 1. 第1号被保険者(65歳以上の方)
    65歳の誕生月に介護保険課から郵送により届けられます。
    介護保険の要介護(要支援)の認定を受けられるまでは、大切に保管してください。介護保険証の有効期限は設けられていません。
 2. 第2号被保険者(40歳から64歳の方)
   介護保険の認定を受けた方に交付されます。
 3. 介護保険被保険者証を再発行する場合
    介護保険証を紛失などした場合については、再交付することができます。
区役所介護保険課、最寄りの区民事務所・分室・駅前事務所でご申請ください。
「介護保険被保険者証再発行申請書」はホームページからダウンロードできます。
   「介護保険被保険者証再発行申請書」はこちらをご覧ください。

(ア)窓口でのご申請
 1. ご本人が申請される場合
ご本人確認のために、公的機関が発行する身分証明書等(運転免許証、パスポート、健康保険証など)が必要になります。窓口でご本人確認ができた場合は、即日交付することができますが、ご本人確認ができない場合は、後日郵送します。
 2. 住民票の同一世帯の方が代理で申請される場合
原則、ご本人あてに郵送します。ただし、窓口で代理人のご本人確認ができた場合は、即日交付することもできます。
その場合は代理人ご自身の公的機関が発行する身分証明書等(運転免許証、パスポート、健康保険証など)が必要になります。
 3. 別世帯の方が代理で申請される場合(同じ住所で住民票が別世帯の場合も含む)
ご本人あてに後日郵送します。窓口で即日交付することはできません。

(イ)郵送でのご申請
「介護保険被保険者証再発行申請書」にご記入の上、下記までお送りください。
    〒166-8570 杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
       杉並区役所介護保険課

介護保険料について

1.介護保険料の決め方と納め方

介護保険の第1号被保険者(65歳以上の方)と第2号被保険者(40歳から64歳の方)とは、保険料の決め方、納め方が異なります。
 区役所介護保険課であつかう保険料は、第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料です。

第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料の決め方と納め方
介護保険料は、杉並区における介護保険サービス総費用等を推計して条例で定めています。杉並区の介護保険料の基準年額は62,400円です。一人ひとりの保険料は、その年の区民税の課税状況等により下記の14段階に区分されます。
この保険料段階の基準は、3年間(平成24年度から平成26年度)変わりません。

第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料額 年額(月額)
第1段階
基準年額×0.44
生活保護受給の方または世帯全員が区民税非課税で本人が老齢福祉年金受給の方 年27,600円
(月2,300円)
第2段階
基準年額×0.44
世帯全員(一人世帯を含む)が区民税非課税で本人の合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円以下の方 年27,600円
(月2,300円)
第3段階
基準年額×0.65
世帯全員(一人世帯を含む)が区民税非課税で本人の合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円を超え、120万円以下の方 年40,800円
(月3,400円)
第4段階
基準年額×0.79
本人が区民税非課税で他の世帯員が区民税非課税であり、本人の合計所得金額と課税年金収入額の合計が120万円を超える方 年49,200円
(月4,100円)
第5段階
基準年額×0.85
本人が区民税非課税で他の世帯員が区民税課税であり、本人の合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円以下の方 年52,800円
(月4,400円)
第6段階
基準年額
本人が区民税非課税で他の世帯員が区民税課税であり、本人の合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円を超える方 年62,400円
(月5,200円)
第7段階
基準年額×1.07
本人が区民税課税の方
(合計所得金額125万円未満)
年66,600円
(月5,550円)
第8段階
基準年額×1.20
本人が区民税課税の方
(合計所得金額125万円以上200万円未満)
年75,000円
(月6,250円)
第9段階
基準年額×1.40
本人が区民税課税の方
(合計所得金額200万円以上300万円未満)
年87,600円
(月7,300円)
第10段階
基準年額×1.60
本人が区民税課税の方
(合計所得金額300万円以上500万円未満)
年99,600円
(月8,300円)
第11段階
基準年額×1.81
本人が区民税課税の方
(合計所得金額500万円以上700万円未満)
年112,800円
(月9,400円)
第12段階
基準年額×2.00
本人が区民税課税の方
(合計所得金額700万円以上1,000万円未満)
年124,800円
(月10,400円)
第13段階
基準年額×2.20
本人が区民税課税の方
(合計所得金額1,000万円以上1,500万円未満)
年137,400円
(月11,450円)
第14段階
基準年額×2.40
本人が区民税課税の方
(合計所得金額1,500万円以上)
年150,000円
(月12,500円)

※ 保険料率は、小数点第3位で四捨五入しています。
※ 老齢福祉年金とは、明治44年4月1日以前に生まれた方などで、他の年金を受給できない方等に支給される年金です。
※ 課税年金とは、区民税がかからない年金(障害年金や遺族が受ける恩給や年金)を除いた、老齢・退職年金をさします。
※ 保険料段階の判定に使われる「合計所得金額」とは、年金や給与、譲渡などの各所得金額の合計で、医療費控除や扶養控除などの所得控除を引く前の金額をさします。
また、土地建物等の譲渡所得がある場合は特別控除前の金額、繰越損失がある場合は繰越控除前の金額をいいます。この場合は、「合計所得金額」と納税通知書の「総所得金額」は異なる金額になります。

※ 世帯の状況は、当該年度の4月1日時点の世帯構成により判断します。年度の途中で65歳に到達された場合や転入された場合は、資格取得日の時点で判断します。


(1)第1号被保険者(65歳以上)の保険料の納め方
支払方法は、特別徴収(年金からの引き落し)と普通徴収(納付書払い・口座振替)の二通りです。年金を受給されている方の介護保険料は原則、特別徴収となり、個人で納付方法を選ぶことができません。

特別徴収 老齢・退職・遺族・障害年金額が月額1万5千円(年額18万円)以上の方は年金から引き落としとなります。(老齢福祉年金は除く)
普通徴収 老齢・退職・遺族・障害年金額が月額1万5千円(年額18万円)に満たない方は、口座振替または納付書でお支払いください。

※ 特別徴収の条件に該当する方でも、65歳になられた直後や杉並区に転入された場合、年度途中で介護保険料が変更になった場合などは例外的に普通徴収になることがあります。普通徴収の方には納付書をお送りしています。口座振替も利用できますので、詳しくは介護保険課資格保険料係にお問い合わせください。


(2)第2号被保険者(40歳から64歳の方)の保険料と納め方
40歳から64歳までの方の介護保険料は加入されている医療保険(健康保険)の保険料に介護分を上乗せする形で徴収されます。医療保険の保険者が徴収した介護保険料は、社会保険診療報酬支払基金に全国で一括して集められ、そこから各区市町村に交付されています。保険料の額や計算方法は、加入されている医療保険によって異なりますので、詳しくは、加入されている医療保険の保険者へお問い合わせください。

杉並区の国民健康保険課にご加入の方は、国保年金課国保資格係にお問い合わせください。

2.保険料を納めないでいると

介護保険は、社会全体で「介護」を支え合う制度です。したがって、介護保険料を災害などの特別な事情もなく、長期間滞納していると、預貯金等の資産・財産の差押を行ったり、次のような給付制限がとられる場合があります。必ず納期限までに納めてください。保険料を納めることが難しい場合は分割納付もできますので、ご相談ください。

(1)1年以上滞納すると
   介護にかかる費用をいったん全額自己負担していただき、後から保険給付分が支給されます。
(2)1年6カ月以上滞納すると
   一時的に保険給付が差し止められます。
(3)2年以上滞納すると
   サービスを利用するときに、保険料未納期間に応じて、利用者負担が1割から3割になり、高額介護サービス費が受けられなくなったりします。

3.保険料の減免について

事情により保険料を納めることが難しい第1号被保険者の方に、保険料の減免制度があります。減額制度の適用を受けるには条件がありますので、詳しくは介護保険課資格保険料係にお問い合わせください。

(1)災害等の理由による減額
 病気や火災などの災害の理由により一時的に収入が著しく減少したり、財産に甚大な障害を受けた方が対象です。
(2)生計が困難な方の介護保険料減額(区独自の生活困難者に対する介護保険料減額)
 介護保険料段階が4段階以下で(生活保護受給者を除く)、親族等に扶養されておらず、収入、預貯金や資産が少なく、生計を立てるのが困難と認められた方が対象です。

4.住所を異動したときの介護保険料について

介護保険料は、原則、保険者となる現在のお住まいの区市町村に納めます。(ただし、住所地特例施設※ に入所の場合は除きます)

(1)杉並区から他の区市町村に転出したとき

(ア)一般住宅に転出したとき
杉並区での介護保険料は転出月の前月分まで納めます。ただし、介護保険料が特別徴収(年金から引き落し)されている場合は、すぐには特別徴収を中断することができないため、転出後も引き落としされる場合があります。保険料を清算し、納めすぎの保険料については、あらためて通知します。

(イ)住所地特例適用施設(※)に転出したとき
杉並区から住所地特例適用施設へ入所した方は、転出後も引き続き杉並区が介護保険の保険者となります。保険料も杉並区に納めます。

※住所地特例適用施設
・介護保険施設
(介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設および介護療養型医療施設)
・養護老人ホーム
・有料老人ホーム
・軽費老人ホーム
・サービス付き高齢者向け住宅
注意)
1 地域密着型の介護老人福祉施設・有料老人ホームは住所地特例施設の対象外です。
2 サービス付き高齢者向け住宅は、特定入居者生活介護の指定を受けている場合または、有料老人ホームに該当するサービス(介護・家事・食事・健康管理のいずれか)を提供し、かつ契約形態が利用権方式の場合に限られます。

(2)他の区市町村から杉並区に転入したとき

(ア)一般住宅に転入したとき
転入月の分から杉並区の介護保険料を納めます。介護保険料納入通知書等は、転入届を出された月の翌月にお送りします。

(イ)住所地特例施設に転入した場合
他の区市町村から杉並区の住所地特例施設に転入されると、引き続き前住所地が保険者になります。介護保険料は前住所地の区市町村に納めます。

5.保険者が死亡したとき

死亡した月の前月分までの介護保険料を納めます。保険料を清算し納めすぎとなった保険料については、あらためて通知します。


【お問合せ先】
  ・介護保険課資格保険料係
 [TEL:03-3312-2111(代表) 03-5307-0654(直通) FAX:03-3312-2339] 
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